CASE STUDY事例紹介
朝倉市蓄電所 開発プロジェクト
2026/09/02
未利用地から、地域と再生可能エネルギーを支える次世代インフラへ
福岡県朝倉市にて推進いたしました「朝倉市蓄電所」の建設プロジェクト。本プロジェクトは、系統接続環境や立地条件を細部まで徹底的に調査・評価し、事業用地を選定することからスタートしました。




当初は雑草や樹木が生い茂る未利用の土地でしたが、大型トレーラーの進入や重厚な各種機材の設置に耐えるよう、丁寧に削平・基盤造成を実施。平坦で堅牢な事業用地へと生まれ変わりました。
着工にあたっては、関係者立ち合いのもと地鎮祭を厳かに執り行い、工事の無事と地域社会との調和、そして事業の恒久的繁栄を祈願いたしました。近隣住民の皆様への丁寧なご説明と安全管理を最優先に据え、厳格な工程スケジュールのもと施工を進めてまいりました。




基礎コンクリート打設および専用の鉄骨架台施工を終えた後、蓄電システムの核となる大型精密機器を現地へ順次搬入。パワーコンディショナ(PCS)の据付をはじめ、大容量蓄電池コンテナや受変電設備(キュービクル)の揚重・設置作業を、大型クレーンを用いてミリ単位の精度で安全確実に執り行いました。
その後、高圧ケーブルの地中配線や系統接続に向けた試運転・検査など、幾重もの厳しい安全基準をクリアしております。 すべての施工を完了した朝倉市蓄電所は、間もなく本格的な運用を開始いたします。今後は再生可能エネルギーの出力制御を緩和し、九州エリアの電力の安定供給に貢献する重要拠点として、地域とともに未来のエネルギーインフラを支えてまいります。




土地所有者様・事業パートナー様へ
エナジーヴォルテックス株式会社では、朝倉蓄電所をはじめ、九州各地で「系統用蓄電池」および「AIデータセンター」の事業用地開発を積極的に推進しております。
「使っていない土地がある」「山林や雑種地の処分・活用に悩んでいる」という土地所有者様は、ぜひお気軽にご相談ください。土地の可能性を最大限に引き出す最適な活用・買取プランをご提案いたします。